共に越えるために人を導く

共に越えるために人を導く


テーマ:
共に越えるため 人を導く
 
私は“人を導いていく”ことを仕事にしたいと思っている。
 
自分がそうしてもらったように
 
自分も過去の自分に似た人を救うのだ。
 
それは、第一に自分が“やりたい”と思っているから。
 
出来たときに自分が“最高に嬉しい”から。
 
誰かとお会いして
 
お互いの心を震わせ、喜び合う
 
それが私の魂の目的への道につながるから。
 
 
 
私は今 わだゆきこさんと 笠松拓也さんの
 
2人の師匠について教えてもらっている。
 
そこでいただいているのは
 
自分より上の人の【視点】
 
自分の目の前の【壁】
 
その壁を乗り越える【知恵】
 
その他にも切磋琢磨し合える【仲間】
 
など、本当に欲しいものを存分に貰っている。
 
ただ、この貰ったものを
 
知識として知っているだけでなく
 
自分に当てはめて自分のものにしなければ意味がない。
 
つまりそこから判断して行動するということ。
 
イメージ的には
 
現実を読み解く計算式は教えてもらえるけど
 
そこに現実の数値を入れて計算もしてもらえる
 
でも応用問題にまで数値を入れられるかは自分次第だし
 
その計算結果を踏まえて行動するかどうかも
 
自分次第だという感じ。
 
成長の速度は、応用問題の解く速さによるのかなと思っている。
 
だから、私は
 
まず、計算式を覚える。(鵜呑みにする)
 
それを何度も何度も簡単な現実で当てはめて使用して確信し
 
応用問題がきたときに問題を解けるように練習してる。
 
 
 
私は今、師匠からいただいたものを
 
自分の現実に当てはめて、世界をもう一度見直している。
 
今という瞬間と過去について
 
何度も何度も見直すことによって
 
より深い気づきを得られる。
 

これをやっていくと
 
自分の手放すことと(止めた方がいいこと)
 
新たにしたいことが見えてくる。
 
それから、自分のことを俯瞰して見られるようになり
 
自分の持ち味が分かるようになる
 
それからちょっと辛いけど
 
自分がどうやっても出来ないこと・嫌いなこと
 
なんかも分かってくる。
 

自分が既に経験していれば
 
変わっていくために、
 
どんなチェックポイントを通過するのかも
 
少しずつだけど分かってくる。
 

私の次の壁は
 
告知を出してお客さんをとり、そのお客さんを導くこと
 
だと思う。
 
だから、お客さんが壁を越えることが私が壁を越えることになり
 
共に越える相手が必要なのだ。
 

そう、自分の隣のまだ見ぬあなたを私は求めているのです^^

◆子供達にのこすもの◆

◆子供達にのこすもの◆ 

 

「子供と過ごす時間を自分が自分自身を生きるための時間にもっと使う」

 

「その代わりに、自分が自分自身を生きて、最高に輝き、楽しんでいるその姿を子供達にのこす」

 

この方程式ができて

やっと決めれた。

 

私 子供と過ごす時間が減るのが怖くて

この壁に何度も何度も戻ってくる。

 

何度も壁を認識しては立ち止まって

 

越えられずにいた。

 

今日も、この自分自身を生きる上で、この壁を認識させられる出来事が起こり

 

「怒り」

 

という感情が湧きあがった。

 

一人で感情に向き合うために

 

プチ家出して

体で怒りを感じきる

 

「それでどうしたい?」

 

って聞いてみたら

 

やっぱり

「子供とか関係なく、自由に本気で仕事したい」

が出てきて

 

やっぱり そうなのね

 

って大爆笑する。

 

もう、ダメだこりゃ これで間違いない ってなってます。

 

壁を見つけたら 越えるだけ

 

ですが

一回で越えられないから何度も戻ってくるわけです。

 

**


いつ越えたっていい

 

「出来る 出来ない じゃなくて その気持ちに気づいてあげることです^ ^」

 

師匠の拓也さんのお言葉が心の支えになってるので

 

「気持ちに気付いただけでとりあえずOK」

 

まず10回自分に言い聞かせてみます。

 

***


それから自分が怖いと思っていることを明らかにする。

 

私がその願いを叶えたら


・子供に「ママと一緒にいたい」と言われたら心が痛むこと
・何かあったとき、母親が子供ほったらかしにして仕事してるからだと言われること
・将来、子供に今の自分を責められること
・知らない人に預けて子供が不安な思いをすること、それで自分の心が痛むこと
・将来、子供が大きくなったとき、小さい時もっと一緒にいてあげればよかった と後悔すること

 

特に、最後が一番自分にとって痛い、怖いと思っていることのようです。

 

だから、子供と過ごす時間を減らすことが怖かった

 

恐れていたことが怒涛のごとく起こって最悪の状況になったとしても

 

自分の望みを叶えますか?


そんな後悔している自分を愛すると決めますか?

 

ですが

 

私は今後

子供達と過ごす時間を、自分自身を生きる時間にもっと使っていくことで

 

その代わりに、自分自身が最高に輝き、楽しんでいる姿を子供達にのこしていくんだ

 

そう

自分に言い聞かせることで

自分の壁を越えます。

全力で 自分の望みを 真っ直ぐに取りに行く

全力で 自分の望みを 真っ直ぐに取りに行く


テーマ:
◆全力で 自分の望みを 真っ直ぐに取りに行く◆
 
そこに至る私の想いと体験
 
叶えられない願いは ない と思っています。
 
在るのは 無理だと 制限している自分
 
******
 

私は、笠松拓也さんのグループコンサルを受けていてプロマネとしてサポートさせてもらっています。
 
笠松拓也さん(拓也さん)は、私が わだゆきこ さんの コンサルを受けると決めたのと同時くらいに
 
美大輔さんの お弟子さんとなっていたことがキッカケで知りました。
 

その頃の私は 自分が進もうとしている方向が
 
“正しい”のか 超不安な時期で
 
(今は 正しいとか間違っているとかないって分かったのですが‥)
 

自分の本当にやりたいことが これで合っている ってこと
 
確かめたくて
 
拓也さんの 投稿で載せていた 色々な“ワーク”を毎日のようにやってました。
 

「コアコンセプトを見つけるワーク」
 
「稼ぐための4ステップ」
 
「望みを明確にするためのワーク」
 
「人間関係のワーク」
 

その他にも 興味のある本からいくつかワークをやっていて
 
私の土台は ワーク から出来ていると言っても過言ではないです。
 

私は、感情や感覚を 思考で抑える傾向が強いので
 
何の制限もない状態で やりたいことを
 
自分だけが見る ノート(手帳)に書き上げて
 
自分を整理する
 
という方法が すごく合っていて
 
これが 楽しくて すごくはまっていました。
 

だから、私も ワーク を利用して
 
『人の在り方、生き方を通して人を導くメソッドを作る』
 
っていうことをしたいと思っていました。
 

だから、強烈に拓也さんに惹かれたし、絶対にお会いすると決めていました。
 
 
 
仕事を退職すると 決めた頃
 
拓也さんが、投稿で
 
「弟子を育てたい」って言っていて
 
なんの根拠もないのに、
 
「これ、私のことだ!」
 
と確信していました。
 
その弟子募集は、予想以上に早く
 
グループコンサルのプロマネをするという形で募集されました。
 
正式に募集の告知が出る一週間前くらいに
 
お会いしたこともないし
 
まだまだ 弟子料金も知らなかったんですが
 
プロマネも絶対に私がやりたいと思っています」
 
ってメッセージ送っていました。
 

自分の望みを真っ直ぐに叶えるため
 
自分の想いを 【今】伝えたい
 
宣言したい
 
と思ったからで、
 
私が 拓也さんだったら
 
そういう人を プロマネにするから という理由で
 
もう 直感で【 やりたいから する】でした。
 
 
 
実際に グループコンサル・プロマネを申し込む 時には
 
これまた 特別大きな 不安と恐怖がやってきて
 
(子供たちを手放さないと叶えられない夢だったので)
 
耐えきれず、恐怖からの思考が勝利して
 
一度、キャンセルしました。
 
この時は、
 
最初は 安心したんです。
 
変わらなくて済むから…
 
でもその日 眠れなくて…
 
『自分の願いを一番に叶えられない自分』に絶望しました。
 
でも
 
一日くらい絶望しきって 復活して
 
出来る方法考えて(当時の気持ちは↓でリブログできます)
 
全身全霊で
 
想いをぶつけました。
 

この経験があったからこそ
 
『全力で 自分の望みを真っ直ぐに取りに行く』
 
ことが 出来るようになりました。
 
全力で取りに行けば
 
結果がどうであろうと 自分に自信をもてる
 
そんなことも分かって
 

今 私は 自分がコンサルを する ということを前提に
 
『全力で 自分の望みを真っ直ぐに取りに行く』
 
ために
 
全力で
 
この投稿が必要だと
 
今の自分が感じているから
 
この記事を書いているのです。

人が【変わる】とき

人が【変わる】とき


テーマ:
人が変わる時は 【決めた】 時。
 
それは 行動も伴っている必要がある。
 
感覚より 思考重視で生きている人は、
 
沸き上がった感覚を大事にして、なるべくすぐに【決める】がポイント
 
失敗したって 大丈夫 何度だってやり直せるからね^^
 
私が【変わる】と決めた背景です。
 
私は、臨床工学技士として2人の子供を育てながら、病院で働いていました。
 
その頃は、 何かよくわからないけど 現状に「何か…違う…」という
 
無意識で何らかの違和感を感じていて
 
自己啓発本を読んだり、セミナーに行ったり
 
何かのキッカケを探していました。
 

現実を変えたい
 
本当の本当の私は こんなもんじゃない はず
 
と心のどこかで想いながら
 

無理のないように 安全に
 
という想いも強くて、見えない恐怖・不安から
 
大きな一歩を踏み出せずにいました。
 

【何か】したい…でも何をすればいいのかわからない。
 
私にできる事なんてあるんだろうか?
 
私がしたい事なんて思いつかない…
 
その【何か】があったとしても
 
その【何か】は 私の「正しい」道なのか
 
それを見極められなければ 進むことなんてできない
 
そう思っていました。
 

自分の命をもっともっと輝かせたい 想いと
 
よくわからない世界に一歩踏み出す 不安と恐怖
 
これでいつも揺らいでいて
 
本を読んだり、セミナーに行ったりしても
 
不安と恐怖がいつも勝って
 
行動を継続することができずにいた。
 

素晴らしい本や セミナーを受けて
 
その直後は 感動で 行動したい気持ちになっても
 
思考が強いから
 
「いやいや…今の仕事で今の生活していた方が安心だから…」
 
って湧き出ている 現状への違和感 命を輝かせたいという叫びに
 
無理やり蓋をして 見えないようにしていた。
 
「今のままでも、辛いこと・おかしいと思うことあるけど、私には守るものがある、今は動くときじゃない、いつかどうにかなる」
 
とずーっと いつくるか分からない【いつか】 を期待して自分を抑え込んでいた。
 
その時 動かなかったから
 
ずーーっと変わりたいという想いはあったのに 変われなかった。
 
それがね
 
わだゆきこ さんの姿を見て 世界が変わった。
 
私の理想の【生き方】をしている人
 
私の近くに、リアルで会った事のある人だったっていうのもあって
 
「この人に 会って教えてもらいたい。間違いない。」
 
「私もわだゆきこさんのように生きたい」
 
ってそう思った。
 
直感だった。
 
今回は、自分の 思考 に邪魔をされないように
 
そう思ったら すぐ に行動した。コンサルに申し込んだ。
 
だから、今までずっと思考に邪魔されて行動できなかったけど
 
思ってすぐに行動したから
 
「決める」
 
ことができた。私が自分を生きる 自分の生き方に自分で責任をとると
 
本当に決めた瞬間だった。
 

決めたら、それだけで もうほとんど終わりなんだよ
 
本当にそう。
 
そこから私の現実は どんどん変わっていくことになる
******

自分を全開で表現する その怖さを越えていけ

自分を全開で表現する その怖さを越えていけ


テーマ:
笠松拓也さんグループコンサル
 
第二ステージに入りました^^
 
公開レポです。
 
すごいエネルギーでみんな引っ張られました!
 
私の受け取ったテーマは
 
「自分を全開で表現する その怖さを越えていけ」
 
でした✨
 
拓也さんの
 
「全力でいきましょう!
 
まだまだこんなもんじゃないでしょう
 
あなた達は!!」
 
「僕が渡せる次のもの 早く渡したいので
 
決めて 行動してください」
 
というメッセージを受けとりました✨
 
後は 素直に 決めて 行動するだけ👍
 
****
 
私は、コンサルをしたいと考えていて
 
商品案をグループページに放ったばかりなんですが
 
怖くて、見ないようにしていたところがあって…
 
【告知を出す】
 
と決めて もう一度自分の気持ちを見てみました
 
大丈夫^^ ワクワクしている
 
ざわざわしてない
 
納得しているので、行動に移すことにします^^
 
****
 
それと…
 
私は今 子育てで壁にぶつかってました。
 
長男4歳のこと
 
子供が(私にとって)些細な事で癇癪を起こす
  ↓
私も怒る、なだめる
  ‏↓
父親に「お前がそんな甘やかした育て方するからだ。もっと厳しく育てないと、世間に笑われる」と怒られる。
  ↓
私が父親に「私の子供の責任は、私がとってる!お父さんがどう言おうと私は私の育て方を選びたい」と言い合いになる。
 
という事件が頻繁に起きてまして
 
このことを報告していました。
 

私は「自分で選択する」というチェックポイントを通過中で
 
「イヤイヤ期」です
 
という診断を受けました(´∀`)名言…
 
すごく しっくりきます。
 

子供に対して
 
「自分はあなたに対して我慢しているんだから、あなたも我慢して」
 
という姿を投影してまして
 
子供がそんな姿を私に見せてくれていたことに気づけました。
 
「自分に選択する自由がある」こと
 
「子供にも選択する自由がある」こと
 
「その選択をしたことで起こりうることの責任は自分がとる」ということ
 
これを改めて
 
【自分という姿を見せて教えていく】時期にあると確認できました。
 

不思議なもんでねー
 
そうやって私が静かに 
 
【子供たちに対して 決める】
 
と…
 
子供も癇癪を起さないんですよね。
 

子供の姿を見て
 
自分の投影を確認すること
 
とても大切だな と感じました。

自分という商品作り

自分という商品作り


テーマ:
 
コンサルという自分を商品として売っていくとき
 
その商品作りが 泥団子作りの工程と
 
重なるものがある という視点の話
 
こんな感じなんじゃないか という想像と
 
焦ってやり遂げようとしてしまう
 
自分への自戒も込めて。
 
 
 
 
 
以下、泥団子を作りながら
 
自分の商品を作っているイメージでお読みください。
 
――――
 

下地となる土をふるいにかけて
 
土台となる生地を作る。
 
大きい石や葉っぱなど
 
不純物を取り除く。
 
最初は、全然上手にできない
 
でも くりかえすと
 
出来るようになる。
 
特に最初はヒビが入りやすいし壊れやすい
 
でもすぐに修復可能だから
 
諦めずに何度も何度も挑戦する
 
壊れたら また作る。
image
 
最初は形が悪くても 多少雑に扱っても大丈夫
 
大きさは
 
大きすぎても割れちゃうし
 
小さすぎても うまく丸くならない
 
自分の手に収まるピッタリのサイズがあるから
 
それを体感で感じ取る。
 
これだというものが出来たら
 
少しずつ丁寧に丸く、球体にしていく。
 
だんだんと硬くなっていくので
 
優しく 凸凹のところを見つけて
 
ならすように丸く球体にしていく。
 
ここまでくると落とすと割れたり、欠けたりしたとき
 
かなりショックが大きいので
 
出来るだけ丁寧に扱う。
image
 
 
作るのに疲れたら
 
違う遊びをすることも大事^^
 
息子には 砂のお山に隠すことを教えてもらう
image
 
面白いからつい一気にやりたくなっちゃうもの。
 
作る時には
 
最初はある程度まで一気に作り上げる
 
でも最後までは作らない
 
何度か休ませることによって
 
内部の水分が表面に出てきて
 
表面だけツルツルの
 
泥団子ではなく
 
内部からしっかりとまとまった泥団子ができる。
 
寝かせて磨く 寝かせて磨く
 
を繰り返すと
 
ピカピカ泥団子の出来上がり。
 
上手にできるようになったら
 
今度は
 
違う要素(色)を入れて
 
ちょっと違うピカピカ泥団子を作りたい!
 
ネットで検索したら
 
青とかオレンジの泥団子も素敵でした^^
******

自分を磨く

自分を磨く


テーマ:
子供達と 本気で泥団子を作る
 
師匠は長男 イツキくん
 
最初は いびつな形でも大丈夫
 
砂をかけてね
 
丁寧に転がして
 
指で磨いていくと
 
だんだん綺麗な球体になっていく
 
作業に疲れたら
 
泥団子を砂の中に隠して
 
「今 砂のお山作ってるんだよー」
 
って遊んでもいいw
 
最初から最後まで一気に仕上げないで
 
途中 泥団子を
 
休ませる(一晩)
 
これ大事。
 
そこから
 
さらに丁寧に磨いていく。
 
ピカピカの泥団子は
 
こうやって作るそうです✨
 
ーー
 
自分を磨く
 
今の私 みたい
 
行動 も必要
 
休む も必要
 
遊ぶ も必要
 
最初が どんなにいびつでも
 
磨けば
 
光るよ
 
泥団子❤️
 
作業はまだ途中
 
これから 光らせます✨
{79EC9CC2-8BC6-4E2B-8BF1-2B4E9B39FC1B}
 
{FD56F998-E32B-45D7-9218-C0DC2D5C997F}
 
{F151A0D8-69AA-4503-A8AC-94F878FE9120}