自分の扱い方を知る
自分の扱い方を知る
テーマ:応援メッセージ
ナミさんのトリニティストリーム診断を受けてきました^ ^
「自分の扱い方を知る」
これを極めたいと思いまして。
というか自分が商品ならこれは必須だなと思いまして、この度縁あって診断を受けることにしました。
自分の強みは、自覚しやすいから扱いやすいけど、自分が陥りやすいパターンを知っておくと、そこから回復するのも早い。
出来ないことが予め分かっていると、それに対する対応策を取ることができるとおもいます。
私、自分の事結構分かっているつもりだったんですよね。
特徴とか強みとか^ ^でも、今日は自分の強みを知るというより、自分の苦手や無い物を知れて、それをどう補っていくかを知ることが出来ました。
向いていない物事も分かって、そこは諦めて別の解決策を使おうと思いました。
ナミさんは、九星気学など色々な診断をミックスして相談者の性格の診断とカラーサポートとしてラッキーカラーを教えてくれました。
私は、全体的にポジティブな人で楽観的、でもごく親しい人の前では、ややネガティヴで落ちやすい。なんだかんだ言って大丈夫そうな人だそうです。
五行は土多いから、人との調和が第一
木がないから、空気読めない共感力がない。
調和しているかどうかはわかるけど、してない原因は分からない。
Offでは水がないから、情報収集・コミュニケーションが苦手、書かないと色んなことを整理できない。
土が多いから人の為の縁の下の力持ちになりすぎる傾向がwそしてマイルールを押し付ける傾向がw
などなど思い当たるフシが色々ありました。
確かに私は、情報を書いて頭に入れるタイプです。
そんな風に自分の特徴を頭に入れておくと
他の人と比べて出来ない事に悩んだりしなくて済むし どこを活かして どこをカバーして動こうかそんな事に活かせて、ますますパワーアップ出来そうです^ ^
観葉植物がいいみたいなので、探したいと思います。
いやー楽しかったです^ ^ナミさんありがとうございました
プライドを捨てろ
プライドを捨てろ
テーマ:日記
自分で自分を認めてあげられてなかったから
学歴とか仕事とかにずっと自分を求めていて
自分の中の今まで正しいと思ってやってきたこと
それを否定すると
自分がなくなっちゃうって幻想があって
この小さなプライドをずーーーーーーっと握りしめてたから
自分の常識の範囲内でしか
選択肢を見つけられない。
以前の私は 本当にそんな人だった。
それを一番最初に打ち破ったのが
プロマネを申し込んだ時だった。
最近、それを忘れていた自分を発見して
色んな事に うだうだ言っていて
まー それも自分がそれをしたいからやらないで遊んでるだけだったんだけど
まだまだ自分の中に常識の範囲内でやろうとしてるってのが残ってるのを感じるから
色んな投稿を読んだりして
異常にその部分に反応してる。
その常識の範囲をぶち破るのが
「どんな自分の願いもまず叶えるとして」
という設定で
色んな選択肢を出していくことだと思う。
旦那への影響についてまとめ
旦那への影響についてまとめ
テーマ:パートナーシップ
旦那への影響についてまとめ
自分自身を生きると決めて行動を重ねていると、そんな姿を見て旦那も変わってきて、今日は、そんな事を実感したのでまとめます。
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「野宿したい」
ある日突然、旦那が言い始めました。
読んでいる本の影響でロウアーセルフと繋がりたいとかなんとか言って12月の山形で、山に行って一晩明かすと言い始めました。
野犬に食べられるんじゃないか
熊に襲われるんじゃないか
と色々思いましたが、「はいどうぞ」と二つ返事で許可。
でも、昨日は色々あって行かなくて
今日、イライラしてるみたいだから
望みを叶えに行ってこい
と送り出しました。
(その間、私は夕方寝て、カニ食べてました)
旦那の一件は、FBの彼の投稿をごらんください
****
以前に比べて
お互いに、自分の気持ちや希望を素直に相手に表現できるようになったなーと思います。
昔は、家族のために何かしてあげるのが当たり前
「働いて稼いでくれているんだから」
「子供の面倒見てくれているんだから」
って、相手が自分のためにしてくれている事が分かっているからこそ
自分の中に湧いてきた欲求を伝えられなかった。
相手は十分にやってくれている それを認めてるからこそ
「こんな事望んでもいいのかな?」
「こんな事言っても結局ダメかもしれないし」
そんな想いを抱いては、言葉をのみこんでた。
仲は悪くなかったけど
言えない部分(細かい家事・育児については)
『お願いだから、 察してよ』
そんな関係。
相手に協力を求めることに対して自分に許可をずっと出せなかった。
「自分がやったほうが気が楽」
「こんなことまで望んで、なんて思われるかな」
「否定されたくない」
「喧嘩になりたくない」
「あなたに嫌われたくない」
「あなたに嫌われた私を見たくない」
だから、ずっと伝えられなかった。
勇気を出して、
少しずつ「こうしてほしい」を伝えるようになって
「これ以上は、もうついて行けない」
そんな事を何度も言われた。
叶うかどうかは別
伝えることを諦めたくない。
そんな思いで、どんなことも伝えるように努力中。
もちろん、全ての願いが叶っているわけじゃない。
家事・育児の分担はほとんど変わっていないし。
でも、
お互い察して相手のためにやっている がなくなって
お互いが相手のために納得してやっている
に変わってきた。
「小さな本音を伝えた」ことで
相手からも
「小さな本音を伝えてくれる」ようになった。
だから以前よりも些細なことでぶつかるようになったけど
以前よりも相手を信頼してる。
まず自分を大事にしてるから
相手を大事にできるようになってる。
全ては自分から
それから全ては変わる。
いろんなところでこれを実感してます
◆子供達にのこすもの◆
◆子供達にのこすもの◆
テーマ:子供とのこと
◆子供達にのこすもの◆
「子供と過ごす時間を自分が自分自身を生きるための時間にもっと使う」
「その代わりに、自分が自分自身を生きて、最高に輝き、楽しんでいるその姿を子供達にのこす」
この方程式ができて
やっと決めれた。
私 子供と過ごす時間が減るのが怖くて
この壁に何度も何度も戻ってくる。
何度も壁を認識しては立ち止まって
越えられずにいた。
今日も、この自分自身を生きる上で、この壁を認識させられる出来事が起こり
「怒り」
という感情が湧きあがった。
一人で感情に向き合うために
プチ家出して
体で怒りを感じきる
「それでどうしたい?」
って聞いてみたら
やっぱり
「子供とか関係なく、自由に本気で仕事したい」
が出てきて
やっぱり そうなのね
って大爆笑する。
もう、ダメだこりゃ これで間違いない ってなってます。
壁を見つけたら 越えるだけ
ですが
一回で越えられないから何度も戻ってくるわけです。
**
いつ越えたっていい
「出来る 出来ない じゃなくて その気持ちに気づいてあげることです^ ^」
師匠の拓也さんのお言葉が心の支えになってるので
「気持ちに気付いただけでとりあえずOK」
まず10回自分に言い聞かせてみます。
***
それから自分が怖いと思っていることを明らかにする。
私がその願いを叶えたら
・子供に「ママと一緒にいたい」と言われたら心が痛むこと
・何かあったとき、母親が子供ほったらかしにして仕事してるからだと言われること
・将来、子供に今の自分を責められること
・知らない人に預けて子供が不安な思いをすること、それで自分の心が痛むこと
・将来、子供が大きくなったとき、小さい時もっと一緒にいてあげればよかった と後悔すること
特に、最後が一番自分にとって痛い、怖いと思っていることのようです。
だから、子供と過ごす時間を減らすことが怖かった
恐れていたことが怒涛のごとく起こって最悪の状況になったとしても
自分の望みを叶えますか?
そんな後悔している自分を愛すると決めますか?
ですが
私は今後
子供達と過ごす時間を、自分自身を生きる時間にもっと使っていくことで
その代わりに、自分自身が最高に輝き、楽しんでいる姿を子供達にのこしていくんだ
そう自分に言い聞かせることで
自分の壁を越えます。
For me
For me
テーマ:ビジネス
「自分のために」
これが、すごくすごくしっくりきていて
どこまでも自分のために
いつも自分のために
誰かのために自分を忘れてきた私
今でも、ついつい人のために頑張ろうとしてしまう私
そんな私が
「For me」を思い出して
過去の自分を救うため 今の物語を作っている。
今の私にぴったりで、一番心に留めておきたいのはこの言葉。
誰かを素晴らしいと思う・誰かを羨ましいと思う
自分にない何かを探して焦ったり
直そうと思って四苦八苦したり
そういうこともやってきた。
全部、自分のためにあなたが存在している
自分のことを深く深く理解し、愛するためにあなたがいるんだ。
そんな視点をもらって
何度も「自分のため」を思い出して振り返ってきた。
誰かのために役に立とう
誰かのためが自分のため
そんな風にずっと過ごしてきたけど
本当は逆で
自分のためにしていることだからこそ、本当に必要な誰かのためになる
それを忘れたくない。
今どんな状態で生きているか
今どんな状態で生きているか
テーマ:あり方
私が今どんな状態で生きているか
家事・育児を気にせず自由に仕事したい
家事・育児を気にせず自由に仕事したい
テーマ:子供とのこと
「家事・育児を気にせず自由に仕事したい」
自分の中にずっとあったけど
子供・家族に対する罪悪感があって
認めるのが怖くて
それなら自分が我慢する方が楽だってどっかで思ってた。
そういえば、臨床工学技士として働いていたとき
何が苦しかったのか…
子供がいることを理由に
希望の仕事がしたいと言えない
残業しない
待機しない
そんな自分が嫌だったんだっけ。
その気持ちの過去ブログ↓想いを伝える
http://ameblo.jp/morimayutab/entry-12204680351.html
自分を制限かけて
やりたいことを諦め続けていたことが嫌だったんだっけ。
今も同じこと 繰り返してた。
昨日、勇気を出して旦那に相談しました。
「今、自分が仕事していないことを理由に、現状への不満を内に留めていること」を
「家事・育児に対して、もっとこうしてほしい」
「育児に関する責任をもっと一緒に担ってほしい」気持ちがあることを
昨日、旦那は一人で一日中子供達と過ごしてくれていたから
すごく落胆して、静かに怒ってました。
「出ていく」って言われました。
(へ!?どちらへ!?)
旦那にしてみれば
一日、子供達の面倒を見ていたし、
日々の家事も手伝ってるし
俺は仕事もしてるのに、
これ以上何かしろって…
もうついていけない。
そんな気分だったようです。
一時は険悪な雰囲気でしたが、
それこそお互いに想いが全部出るまで
しっかりと話し合った結果
私は、
家事・育児の分担を変えていくことよりも
上に挙げた気持ちがあることを
もう自分の中だけに留めておくことが出来ないから
そんな気持ちが私の中にあること
それを旦那に対して出すこと
ただそれを全肯定して受け止めてほしかった。
旦那は、
仕事の休み・仕事から帰ってきてからの時間を工夫して子供達と過ごす時間にあてたり
私の負担を減らすように率先して家事を手伝ってくれたり
彼の出来る範囲では十分担っているつもりだったから
ただそれを褒めて欲しかった。
お互いに相手にしてほしいことが伝わり
お互いがお互いを思いやっていたことが改めて分かって
笑顔が広がった。
HAG♡HAG♡
それと同時に
自分の心の深いところを支えてくれていることを改めて実感して
感謝が溢れた。
愛おしい気持ちでいっぱいになった。
本当に本当に何でも話して、もっともっと分かち合っていきたいと思う。
p.s.
旦那は「出ていく」と言ったとき、野宿するつもりだったようですw
玄関を出て、外に行き、こっそりとベランダに入り
我が家のベランダで野宿するつもりだったようです