静かに決めるまで

私がコンサルを自分の仕事にしたいと思ったことに、最初っから確信なんて全然なかったの
 
ただ心の中に「ふわっ」と湧いた
 
【コンサル】をやってみたいっていう気持ち
 
その気持ちを見つけたから
 
まずは、それをやってみようって思っただけ。
 
それが合っているとか、正しいとか、本当にこれなの?とか
 
そんな気持ちも、もちろん沢山湧いていて
 
本当にこれなのか、それを自分で確かめるために
 
実行に移すだけです。
 
「失敗したって、大丈夫〜
ほら、たいよ〜うも笑ってるっ♫」
 
って歌ってました!(Song by しまじろうw)
 
 
 
私、すっごく思考型の左脳人間なんで
 
ある時は、自分の「コンサルしてみたい」の気持ちに、これで合ってるって理論づけたくて
 
自分がどんな時に最高に幸せなのかな?
 
って考えて、
 
直近だと 石山多喜子さんにお会いしてプチコンサルした時に最高の喜びと魂の震えを感じたから
 
それを思い返して
 
あの時、自分が最高に楽しくて、未来にワクワクしてたからこれに違いないだろう って
 
自分に納得させてみたりw
(その頃の自分の過去ブログ↓)
 
なんだかエネルギーがのらないなーと思っていた時は
 
多分告知を出すことに恐怖を感じていたんだけど、
 
エネルギーがのる最高の商品を出したいから、エネルギーが湧くまで待つ
 
目の前の別のやってみたいことに寄り道したい
それも自分のプロセスに必要なはず
 
って、放置してました(´∀`)↓
 
もちろん、どれも必要で
 
そんな自分を待ってあげてきたから、今告知を放つと決めたことが、めちゃくちゃ嬉しいんです。
 
笠松拓也さんが言っていたことが腑に落ちて
 
あの頃は、フルコースを戴く時の
 
メイン(告知を出す)を愉しむための
 
前菜(迷ったり、放置したこと)でしたw
 
放置した時は
 
現実が、めちゃくちゃ厳しくて
 
気分的にもやる気が起きなくて、寝まくってたし
 
いつかやらないといけないことが溜まりすぎて
 
追い込まれていたし
 
それでも、自分を信じて
 
【今】の自分のプロセスをしっかりこなして
(やらないといけないことを片付けて)
 
ある時
 
「何で自分は、告知を出す事に躊躇してる?」
 
って聞いてみた。
 
・自分の納得のいかなもの出したくないよー
 
・申し込みが来なかったら悲しい・恥ずかしい
 
・もう続けられなくなるかも
 
・自分を信じられなくなるかも
 
・私の未来の計画が崩れる
 
・失敗する自分を見たくない
 
・失敗した自分を愛せなくなるかも
 
なんてことを 思いつく限り出してあげて
 
その中で一番怖いことは
 
「これ以上何もやりたくなくなって、挫折した自分を愛せなくなる」
 
ことだったから
 
結果がどうであろうと、ここまでは続ける
 
と改めて決め直して
 
どんな結果が出た自分も、
 
丸ごと愛してあげようと決めて
 
ついでに
 
パートナーにもどんな結果でも褒めて欲しいことを伝えてw
 
みたら、スッキリして恐怖が消えました。
 
静かに決める
 
その瞬間がやってきて
 
めちゃくちゃ嬉しくなりました✨
 
ついでに
これはやるしかないと思える出来事もあり...
 
長くなったのでまた次回に書きます。