共に越えるために人を導く

共に越えるために人を導く


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共に越えるため 人を導く
 
私は“人を導いていく”ことを仕事にしたいと思っている。
 
自分がそうしてもらったように
 
自分も過去の自分に似た人を救うのだ。
 
それは、第一に自分が“やりたい”と思っているから。
 
出来たときに自分が“最高に嬉しい”から。
 
誰かとお会いして
 
お互いの心を震わせ、喜び合う
 
それが私の魂の目的への道につながるから。
 
 
 
私は今 わだゆきこさんと 笠松拓也さんの
 
2人の師匠について教えてもらっている。
 
そこでいただいているのは
 
自分より上の人の【視点】
 
自分の目の前の【壁】
 
その壁を乗り越える【知恵】
 
その他にも切磋琢磨し合える【仲間】
 
など、本当に欲しいものを存分に貰っている。
 
ただ、この貰ったものを
 
知識として知っているだけでなく
 
自分に当てはめて自分のものにしなければ意味がない。
 
つまりそこから判断して行動するということ。
 
イメージ的には
 
現実を読み解く計算式は教えてもらえるけど
 
そこに現実の数値を入れて計算もしてもらえる
 
でも応用問題にまで数値を入れられるかは自分次第だし
 
その計算結果を踏まえて行動するかどうかも
 
自分次第だという感じ。
 
成長の速度は、応用問題の解く速さによるのかなと思っている。
 
だから、私は
 
まず、計算式を覚える。(鵜呑みにする)
 
それを何度も何度も簡単な現実で当てはめて使用して確信し
 
応用問題がきたときに問題を解けるように練習してる。
 
 
 
私は今、師匠からいただいたものを
 
自分の現実に当てはめて、世界をもう一度見直している。
 
今という瞬間と過去について
 
何度も何度も見直すことによって
 
より深い気づきを得られる。
 

これをやっていくと
 
自分の手放すことと(止めた方がいいこと)
 
新たにしたいことが見えてくる。
 
それから、自分のことを俯瞰して見られるようになり
 
自分の持ち味が分かるようになる
 
それからちょっと辛いけど
 
自分がどうやっても出来ないこと・嫌いなこと
 
なんかも分かってくる。
 

自分が既に経験していれば
 
変わっていくために、
 
どんなチェックポイントを通過するのかも
 
少しずつだけど分かってくる。
 

私の次の壁は
 
告知を出してお客さんをとり、そのお客さんを導くこと
 
だと思う。
 
だから、お客さんが壁を越えることが私が壁を越えることになり
 
共に越える相手が必要なのだ。
 

そう、自分の隣のまだ見ぬあなたを私は求めているのです^^