好きなことの見つけ方

好きなことの見つけ方


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やりたいこと

 

何をしていると心地よいのか

好きなことは何か

...

それが見えない時

そんな時は

自分の周りにある

違和感

ちょっと違うなと思うもの

ちょっと違うと思うこと

それを変えてみる

違和感に囲まれていると

違和感を感じないように

自身のフィルターが強化されて

自分の心地よいものも

見えにくくなるとのこと

----

鵜呑みにして

今一番違和感を感じているものを変更しよう

ということで 対話の結果

森田家の場合は

タオルを変更

バスタオルとフェイスタオル

ぜーーんぶ

大好きな真っ白の

今治タオルに変更

日用品を変更するのって最高です(´∀`)

だって

毎日使うものだから

毎日幸せを感じられるもんね

それに

使う度に思い出すよ

私のモチベーション

この道を生きようと思ったキッカケ

ーーー

ウチでは

この白いタオル達が

私達の幸せ感と

私のモチベーション管理に役立ってくれます

◆パートナーとの歪みを整える◆

◆パートナーとの歪みを整える◆


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自分自身を生きると決めて
 
自分の在り方を全力で整えています^^
 
すると次は、パートナーとの在り方に発展していく
 
そんな体験談です。
 
色々な出来事があったり
 
焦りなどの感情が時々顔を出して
 
不安な気持ちにもなりますが
 
今の自分の位置を
 
以前の自分の位置と比較してみると
 
毎日 成長してると感じて
 
本当に満たされた気分になります^^
 
*********
 
グループコンサルで
 
パートナーシップの話題が出たとき
 
私は、パートナー(旦那)に対して
 
表面的な出来事や感情は伝えているけれど
 
本当の深い感情を
 
まだまだ伝えていなかったと気づきました。
 

しかし、
 
私はそれを行動に移すことがなかったため
 
旦那と喧嘩するという出来事が起こり、
 
現実でそれを伝える機会に恵まれました!(^^)!
 

********
 

喧嘩のきっかけは
 
 
「嫉妬」
 

私がきちんと伝えていなかった
 
というか
 
私自身もよく分かっていなかったので
 
伝えられなかったこと
 
 
 
私が彼を
 
愛していること
 
 
私の今 目の前にいる仲間のことを
 
愛していること
 
の基準は違うこと
 
をうまく伝えられなかったのです。
 

今日、教育テレビでやっていた
 

アドラーの心理学をお借りして言うと
 
愛のタスク(Love or Family Task)
 
 
交友のタスク(Friendship Task)
 
の違いを分かっていなかったんだろうな
 
と思っています。
 

しっかり話し合って、
 
私が彼に
 
頼りたい・甘えたい・守ってほしい・愛してほしい
 
と思っていること
 
彼には
 
自分自身に自信をもってほしいこと
 
私が誰を好きだといっても そのままの私を愛してほしいこと
 
私の女性らしさを最大限引き出してほしいこと それはあなたしかできないこと
 
を伝えました。
 

お互いに納得して…解決!
 
まだまだ感謝できるところまで
 
対話は進んでいませんが
 
この出来事によって
 
深い感情を伝えられた
 
それだけで今は充分です^^
 

私が、彼にずっと言えなかった深い気持ち
 
それは、私自身が
 
自分の女性性を信じていなくて
 
その鏡として
 
旦那の男性性を信じていなかったからだったんだと
 
気が付きました。
 
なーんだ
 
自分を信じるだけじゃん♪
 
ってことです。
 

気づいたら 直す それだけです^^
 
夫婦の対話はまだまだ続く。
 

全力で 自分の望みを 真っ直ぐに取りに行く

全力で 自分の望みを 真っ直ぐに取りに行く


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◆全力で 自分の望みを 真っ直ぐに取りに行く◆
 
そこに至る私の想いと体験
 
叶えられない願いは ない と思っています。
 
在るのは 無理だと 制限している自分
 
******
 

私は、笠松拓也さんのグループコンサルを受けていてプロマネとしてサポートさせてもらっています。
 
笠松拓也さん(拓也さん)は、私が わだゆきこ さんの コンサルを受けると決めたのと同時くらいに
 
美大輔さんの お弟子さんとなっていたことがキッカケで知りました。
 

その頃の私は 自分が進もうとしている方向が
 
“正しい”のか 超不安な時期で
 
(今は 正しいとか間違っているとかないって分かったのですが‥)
 

自分の本当にやりたいことが これで合っている ってこと
 
確かめたくて
 
拓也さんの 投稿で載せていた 色々な“ワーク”を毎日のようにやってました。
 

「コアコンセプトを見つけるワーク」
 
「稼ぐための4ステップ」
 
「望みを明確にするためのワーク」
 
「人間関係のワーク」
 

その他にも 興味のある本からいくつかワークをやっていて
 
私の土台は ワーク から出来ていると言っても過言ではないです。
 

私は、感情や感覚を 思考で抑える傾向が強いので
 
何の制限もない状態で やりたいことを
 
自分だけが見る ノート(手帳)に書き上げて
 
自分を整理する
 
という方法が すごく合っていて
 
これが 楽しくて すごくはまっていました。
 

だから、私も ワーク を利用して
 
『人の在り方、生き方を通して人を導くメソッドを作る』
 
っていうことをしたいと思っていました。
 

だから、強烈に拓也さんに惹かれたし、絶対にお会いすると決めていました。
 
 
 
仕事を退職すると 決めた頃
 
拓也さんが、投稿で
 
「弟子を育てたい」って言っていて
 
なんの根拠もないのに、
 
「これ、私のことだ!」
 
と確信していました。
 
その弟子募集は、予想以上に早く
 
グループコンサルのプロマネをするという形で募集されました。
 
正式に募集の告知が出る一週間前くらいに
 
お会いしたこともないし
 
まだまだ 弟子料金も知らなかったんですが
 
プロマネも絶対に私がやりたいと思っています」
 
ってメッセージ送っていました。
 

自分の望みを真っ直ぐに叶えるため
 
自分の想いを 【今】伝えたい
 
宣言したい
 
と思ったからで、
 
私が 拓也さんだったら
 
そういう人を プロマネにするから という理由で
 
もう 直感で【 やりたいから する】でした。
 
 
 
実際に グループコンサル・プロマネを申し込む 時には
 
これまた 特別大きな 不安と恐怖がやってきて
 
(子供たちを手放さないと叶えられない夢だったので)
 
耐えきれず、恐怖からの思考が勝利して
 
一度、キャンセルしました。
 
この時は、
 
最初は 安心したんです。
 
変わらなくて済むから…
 
でもその日 眠れなくて…
 
『自分の願いを一番に叶えられない自分』に絶望しました。
 
でも
 
一日くらい絶望しきって 復活して
 
出来る方法考えて(当時の気持ちは↓でリブログできます)
 
全身全霊で
 
想いをぶつけました。
 

この経験があったからこそ
 
『全力で 自分の望みを真っ直ぐに取りに行く』
 
ことが 出来るようになりました。
 
全力で取りに行けば
 
結果がどうであろうと 自分に自信をもてる
 
そんなことも分かって
 

今 私は 自分がコンサルを する ということを前提に
 
『全力で 自分の望みを真っ直ぐに取りに行く』
 
ために
 
全力で
 
この投稿が必要だと
 
今の自分が感じているから
 
この記事を書いているのです。

出来なくてもいいと思うこと

出来なくてもいいと思うこと


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今週は「休むこと」をテーマにしています

 

私 今の自分のこと「意識高くて力入りすぎ系」に分類しているのですが

 

休むこと 緩むこと 安らぐこと 何もしないこと 頼ること 甘えること 責任を放棄すること

 

がとにかく苦手です。

 

私自身、やりたいことのためのやるべきことにとらわれすぎていて

 

自分の中での制限がとても強い傾向があります。

 

こう決めたから 絶対に遂行する

 

これもまた長所であり 短所でもある。

 

なので、その制限を自ら破る 体験をしてみました。

 

「休む」ということに 素直に従うために

 

そのためには、自分が決めた制限(毎日○○する、いつまでに○○する)

 

を破らなければなりませんでした。

 

つまり

 

「自分との約束を守れない 自分」

 

と向き合わないといけない。

 

決めたことをできないダメな自分を見たくないがために、

 

必死で自分との約束を守っていたけど

 

このへんで そのダメな自分 体験してみようと思いました。

 

実際に 自分との約束を破って 休んでみた結果

 

「どうやら自分は休んでも何しても大丈夫!」

 

ということが分かりました。

 

自分との約束を守れなかったら、今までの自分の頑張りがどこかで折れてしまうのではないか

 

そんな気持ちがしていて怖かったのですが

 

それ全くの幻想でした。

 

自分の願いを叶えるために 行動し続けていた 

 

その自信ついた今だからこそ、

 

休むことは とっても気持ちがいいことだ♡

 

と感じれたし、

 

今まで頑張っていた自分を褒めてあげられる時間になりました。

 

********

 

ですが気を抜くとすぐに休むことを忘れてしまう・・

 

 

私に必要なのは もっと頼ること甘えることなのですが

 

出来なくて 休む時間を自分のスケジュールを切り詰めて作っています(*´Д`)

 

あーなんでできないんだろう・・・

 

「あなたーおねがーい♡(姫系)」

 

っていうだけなのにね。

 

そんな自分に寒気がするw

 

でも、本当に大切な人にだけは、そんな自分をみせたいような…w

 

頼ること 甘えること 休むこと

 

本当に何回も言われるので、今の私の詰まりはこれに間違いないのに

 

出来ない・・・

 

そんな自分と向かい合っています。

 

できる自分側だけ見るのは楽だし、最高の気分!

 

でも できない自分も自分です。

 

今はできない自分もしっかり見つめて

 

「そんな私もいーんじゃない?」

 

「ゆるくいこー♡」って心から思えるようになるための

 

そんな練習期間なんじゃないかと思っています。

 

 

 

怒りの感情

◆怒りの感情◆


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笠松 拓也 (Takuya Kasamatsu)さんのグループコンサルでプロマネの仕事をさせていただいています。

 

先日、私の仕事の甘さからある出来事が起こり、メンバーの方と様々なやりとりをしました。

...

その際に生じた学びがとても素晴らしかったので、シェアしたいと思います。

 

*****

 

仕事の甘さとは(そこからの学びも含め)

 

・中立の立場なのに、特定の個人を優遇したこと

 

・言葉は受け取った人それぞれで認識が異なることへの対応

 

・小さな違和感の放置

 

・本音でのコミュニケーションが不足していたこと

 

******

 

その時にメンバーから受けた指摘とは

 

・中途半端な仕事はしないでほしい

 

・イメージがみんな違うのに擦り合わせができない。プロマネはそれをうまく解決する力が無い人には務まらないしやっていけない

 

プロマネは内部との話し合い、顧客に対して嫌われるのを覚悟で提案していく必要がある

 

・甘すぎる・仕事していない・認識不足・役に立たない

 

・営業できない

 

・家庭でも本音で話せないから仕事での顧客にもSEとも本気でぶつかれない 基本の「キ」ができていない

 

グサりと刺さりました。

 

自分で自分をどこかでそう思っているから、刺さったんだと思います。

 

 

本当に、真剣に全力でやっていたら

 

誰に何を言われようと

 

胸を張っていられるでしょう?

 

 

私はその直後

 

考えて考えて考えて

 

真摯にその指摘を受け止めることにしたのですが。

 

 

今考えると

 

もっと怒りを出したかったと思っています。

 

私のプロマネに対する意気込み

 

こんなことで、折れるものだったのか!

 

 

*******

 

私はプロマネの仕事を

 

私なりに考えて、「自分がやる」という意気込みで

 

本当に真剣に向き合っていたと思っています。

 

だからこそ

 

指摘をされたこと

 

すごく辛かったし、怒りの感情が沸きました。

 

 

「私はこれでいいんだ!!」という怒り

 

自分を愛したい感情と

 

自分の不完全さを認めなければならない理性

 

ぐるぐる回って

 

どの感情を出すか…その戦いでした。

 

******

 

その時は分からなかったけど

 

自分が自信をもってやってきたこと

 

これを批判されて沸いた

 

怒りという感情

 

これを相手に伝えず

 

自分を抑えてなかったことにすることは、

 

一生懸命やってきた今までの自分を否定することだと思いました。

 

次は、そんな自分も出して

 

しっかり認めてあげる。

 

そう決めました。

 

******

 

「私しかできる人はいない」

 

と堂々と胸を張れるほど、この仕事つきつめたい

 

意識改めて、また進みます。

 

もちろん、学んだこともしっかり自分のものにしながら

 

楽しみます!

 

最後に、見守ってくれた笠松拓也さん!

 

学びの出来事と最高の本音をぶつけてくれた井上 義浩さん飯島 三重子さん

 

本当にありがとうございました。

 

みなさんのおかげで、

 

私、また成長できました!!

最高です^^

休むこと

◆休むこと◆


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決断と行動力には自信のある私ですが、休むことは苦手

 

休んだつもりで(休もうと決めたのに)

 

...

 

行動し続けると

 

現実からのメッセージとして

 

最初身近な人(パートナーなど)から警告が入り

 

そのうち親しい人から警告が入り

 

それでも行動してると

 

知人レベルの人からも警告が入るんですね(´∀`)

 

その時は勤務日でしたが

 

もう限界で

 

「明日死ぬとしたら休みたい」

 

って拓也さんにわざわざメッセージするほど

 

追い込まれていてw

 

 

変なテンションになっていて

 

「ここで現実からの敵(課題)に遭遇したら、HP0になって、王様のとこに送られるわ」

 

って真剣に思っていて

 

やらなきゃいけないこと全部後回しにして

 

とにかく寝る。ことにしました。

 

子供達にゴハン食べさせて

 

いつもなら風呂入れて

 

寝かせるとこまでは気合でやるんですが

 

今回は

 

ゴハンだけ準備して

 

子供のお風呂とかどーなってもいい

 

私がいなくても勝手に寝るでしょ

 

旦那が帰ってきたらしてくれるだろうし

 

って覚悟決めて休んで‥

 

ある意味

 

「自分を休ませること」

 

に本気になれました

 

ーー

 

最近、現実からの課題が多くて

 

休みたいのに休めないって思っていたのですが

 

それは休む覚悟が足りなかったのもある

 

どんどん進みたくて

 

これが終わったら休もうって

 

決めて

 

課題(出来事)を完了させようとすると

 

容赦無く

 

次の課題が発生する。

 

どんだけ酷なの!?

 

私、いつ休めんの!? って思っていたけど

 

それは自分が休むかどうかを

 

周りにゆだねてる ことにも繋がっていて

 

休むって決めたら

 

現実の課題も止まって☀️

 

私には

 

「休むって決めること」

 

そのために

 

「先延ばしにすること」

 

が大事な学びでした。

 

気持ちもすごく落ち着いたし

 

今週は

 

ゆっくり学んだことを

 

自分に落とし込んでいく

 

そんな時間にしたいと思っています

想いを伝える

◆想いを伝える◆


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臨床工学技士(ME)として病院で8年働いていました。

 

2人の子供の母親であるということと同じくらい

 

...

MEとして働くことは 自分の一部みたいになっていて

 

 

その8年間では

 

もちろん上を目指してた

 

でも、出産・育児という経験を経て

 

それが難しくなっていき

 

精神的に落ち込んで

 

自分のしたいことと、今の自分ができること

 

この差が大きくて

 

うまくバランスをとれなくて、

 

すっごく苦しかった。

 

 

隠してるつもりでも、上司には

 

「あゆ、もっと楽しそうに仕事しろ」

 

とか言われるしw

 

あの頃は存在するだけで迷惑かけていたな と思う。

 

 

自分の湧き出る想い(仕事したい)に

 

子供がかわいそうだから とか

 

あの人がああだから私ができない とか

 

色々言い訳していて

 

自分ではない 人・環境・自分の家族のせいにして

 

なんとか自分を保ってた。

 

 

ナンバーワンじゃなくてオンリーワンを目指して

 

呼吸療法認定士

 

とったりもしてw

 

なんとか自分を守ろうとしてたなぁと今では懐かしくもあり。

 

 

私は自分の「全力で仕事したい」という気持ちを叶えるため

 

MEという仕事では

 

もう叶えらないって結論を出し

 

仕事辞める行動をして

 

気づいたんだけど

 

環境は関係ないかもw

 

自分を一番大切にする って決めて

 

そのためには

 

どんな結果も受け入れる


(子供が周りがどうなったってやってやる


って決めれば

 

MEでいたって

 

全力で仕事できたね。

 

中途半端にいろんなこと守ろう 大切にしようとしてたから

 

苦しかったんだなー と思う。

 


先日、私の学んできた人工呼吸器・呼吸療法という分野に関して

 

後輩に私の知恵を全部渡すって決めて

 

勉強会のプレゼンを作ってもらった。

 


後輩の姿が私に重なって泣きそうになった

 

後輩のためというより私自身が学ぶことの方が多かった。

 

本当にありがとう。

 

勉強会の最後に

 

一緒に働いてくれたMEの他のメンバーに

 

上記の理由で私が苦しかったこと

 

これからしたいこと

 

とても感謝していることを

 

すべて放った。

 


自己満足だけど、放ってよかった。

 

これによってどう変わるかは これから現実が教えてくれるので

 

それを待つことにします。

 


P.S.

最後に、私がMEを辞めることを知って

治験に誘ってくれた

先生 スタッフの方

私の仕事ぶりを見ていてくれたんだなって

やってたこと無駄じゃなかった って思えました。

本当に嬉しいです。

本当にありがとうございました。